生産技術の仕事
会社選びの際、何を重視しましたか?
大学で機械設計や機械工作、力学などを学んだので、それを活かせる製造系の仕事を希望しました。製造といっても、実際に自分の手でものづくりをするというより、ものづくりの現場をサポートする生産技術の仕事をイメージしていたので、生産技術という職種に絞って企業研究をしました。
地元で就職したいという思いもあったので、就職サイトを利用してエリアと職種から検索してflexという会社を知りました。ほかにも5社ほど条件に合致する会社がありましたが、会社見学の際に感じた雰囲気の良さが印象的で、働きやすそうな会社だと感じたことが決め手です。
見学する前は、製造業イコール職人気質の世界というイメージで、頑固で無口な職人さんを相手に仕事するのかなと緊張していましたが、マネジャークラスの社員と作業員がにこやかに会話している現場の様子を見て安心できました。
また、フレックスタイム制度や休暇の取りやすさなど福利厚生が充実していると聞いたことや、自宅から通いやすい距離感も魅力でした。
現在の主な業務は半導体検査装置の組み立てラインにおいて、組み立ての際に作業者が使用する手順書の作成です。手順書は、使用する部品の指定や作業工程などを詳しく説明したもので、チェックリストや画像などでわかりやすくまとめることが大切です。従来は紙ベースでしたが、現在はPCの専用アプリを使っているため、その移行作業も担当しています。
最初の頃は、作業内容や画像をただひたすら入力していくだけでしたが、ラインの作業者から「ここがわかりづらい」「文字が小さくて見づらい」などの意見をもらうようになり、不鮮明な画像は自分で撮影しなおして差し替えるなどわかりやすい手順書づくりを心がけるようになりました。作業者から「見やすくなって、良くできてる」「ありがとう」と声をかけてもらえるのはうれしいですね。
手順書づくりは生産技術の仕事のほんのさわりですが、どんな構造でどんな部品が使われているのかなど、製品への理解を深めることにとても役立ちます。今後は設計や仕様変更への対応などの業務の幅を広げ、「板谷に聞けば何でもわかる」と言われるような存在になりたいです。
会社の自慢や好きなところを教えてください
会社見学の際に感じた通り、社員同士の仲が良いところです。自分はあまりしゃべることが得意ではないのですが、先輩や作業者の皆さんも気さくな雰囲気で質問や相談がしやすく、わからないことや不安があるときもすぐに聞くことができるので心強いですね。
残業がほとんどなく、仕事帰りに寄りたいところがあるときは30分早く退勤するなどフレックスタイム制度も利用しやすいので、プライベートの時間が大切にできるところも気に入っています。
■プロフィール
板谷 良汰(いたや りょうた)
2024年新卒入社。日本工業大学基幹工学部で機械工学を学び、生産技術職を志望して就活に臨んだ。趣味はプラモデルづくり。
2024年新卒入社。日本工業大学基幹工学部で機械工学を学び、生産技術職を志望して就活に臨んだ。趣味はプラモデルづくり。
バイヤーの仕事
会社選びの際、何を重視しましたか?
英語を活かした仕事がしたいと考えていたので、外資系企業への就職を希望していました。また、自分の時間も大切にしたいので、休日数も重視したポイントです。就職活動の際、エリアと休日数の条件で検索してヒットした会社のひとつが flexでした。
地元出身で flexの前は以前からよく通る道だったので建物は知っていましたがどんな会社なのかは知らず、 Webサイトで調べたら外資系で英語も活かせるとわかり興味を持ちました。説明会に参加したときにまず感じたのは、通りから見ていたイメージよりもすごくきれいな会社だということ。オンラインでの説明会もありましたが、やっぱり実際に自分の目で会社の様子を見て、雰囲気を感じることは大切だと思います。
私は文系で機械や技術系の分野は未知の世界でしたが、事務系の職種を希望していたこともあり、業種への不安はとくに感じませんでした。それよりも、新しい分野に触れられるという興味や楽しみな気持ちのほうが大きかったですね。
製造スケジュールの管理など生産に関わる業務をおこなうMAMグループに所属し、バイヤーとして資材調達を担当しています。主な業務はシステムをつかって製造に必要な部品等を発注することですが、とくに重要なのが納期の調整です。
発注先であるサプライヤー側にも都合があるので、こちらが希望した数量や期日通りに納品できないこともあります。間に合わないと言われたときは、できている分だけを先に納品してもらい残りをあとから納品してもらう分納の交渉をするなどして、製造ラインにできるだけ影響が出ないよう社内と相手先の双方と連携しながら納期調整をしています。
サプライヤーとのやりとりは基本的にメールでおこないますが、短納期の依頼の際など、電話でやりとりしたほうがスムースに進むこともあります。「こういうときは電話で話したほうがいいよ」と先輩がアドバイスをくれた通り、電話で直接話したことで「がんばって間に合わせます」と応えてもらえたときはほっとしました。
ほかにも、先方の都合で納品が遅れてしまったときにこちらの製造スケジュールを調整して対応したことで、その次の短納期の依頼に快く応えてくれた経験もあり、良い関係づくりができたことに喜びを感じます。
これからの目標を教えてください
今月から海外とのやりとりも担当するようになり、英語を使う機会が増えたので、日常会話とは違うビジネス英語の上達を目指しています。インボイスなど業務に必要な知識についても勉強中で、来月には海外サプライヤーとの取引に関する外部セミナーへ参加します。
こういったセミナーだけでなく、就業後に社内の英会話教室があるなど成長へのサポートが充実しているのはうれしいですね。アシスタントマネジャーへの昇格を目標に、 TOEICの点数アップや、周りへ目配り・気配りができる人間力の向上などに取り組んでいきたいです。
■プロフィール
木村 綾乃(きむら あやの)
2024年新卒入社。白鷗大学教育学部で英語教育を専攻。旅行やコンサートへ出かけることが好きで、有休を存分に活用している。
プログラムマネージャーの仕事
会社選びの際、何を重視しましたか?
大学は法学部でしたが、私の専攻はどちらかと言うと経営学に近い内容で、問題を発見してチームで課題解決にあたることをテーマにしたゼミに所属していました。もともと、チームを組んで目標に向かって取り組むことに興味があったので、法律学科へ進んだのもそのゼミに入るためです。
就活では、チーム一丸となってお客様と関わっていく仕事というイメージで、当初はメーカーの営業職を中心に活動していました。就活フェアで flexを知ったとき、ものづくりが主体の会社という印象があり私の志望とは違うかなと感じましたが、英語を使う機会が多いと聞いて興味を持ちました。就職を機に何か新しいことにチャレンジしたいという気持ちがあったので、英語を使って仕事をするということに魅力を感じたんです。
どんな仕事ができるのか調べてみると、製造、管理、技術などさまざまな職種が連携してチームで動いていく仕事だと言うことで、自分の活動の軸に合っていると思い入社を決めました。
ビジネス部に所属し、 CFTの活動の統括を担当する PM(プログラムマネジメント)グループのアシスタントとして活動しています。 CFTは、カスタマー・フォーカス・チームの略で、生産技術や生産管理など各部門の担当者による横断チームです。 PMは、チームの窓口となってお客様とのやりとりを担うほか、売り上げの管理なども担います。
お客様とのやりとりの内容は多岐にわたり、たとえば不具合の連絡や問い合わせを受けた場合は、その内容を整理し、チーム内の然るべきメンバーに伝えます。お客様から不具合の内容を聞き取る際も、その内容をチームへ取り次ぐ際も、対応についてお客様へフィードバックする際も、製品や技術的なことはもちろんお客様のビジネスに関する基礎知識も必要なため、広く全体を把握することの大切さと難しさを感じています。
ほかにも、これまで使用していた部品が廃番になってしまうときに購買部門と対応策を決めたり、価格改定の際に値上げ交渉をしたり、チームが円滑に活動できるよう多方面とのやりとりを担うのが PMの役目です。まだまだ勉強中の身ですが、相手が求める答えや対応をすぐに返せるような存在を目指して成長していきたいです。
会社の自慢や好きなところを教えてください
フランクな雰囲気で、先輩や上司、チームのメンバーなど社内でのコミュニケーションがとても取りやすいのがいいですね。ぴりぴりした空気だと、質問や相談したくても声をかけるタイミングに気を遣ってしまいますが、そういう感じがないので困ったときや迷ったときはすぐに相談できます。覚えることが多くて大変ですが、活気ある雰囲気や気軽に相談できる安心感があるから仕事を楽しむことができているのだと感じます。
私のように文系卒でも、機械や技術の知識がなくても、 flexにはさまざまな職種があるので自分の得意や興味を活かして活躍できる場所が必ずあると思います。
■プロフィール
鈴木 搖奈(すずき はるな)
2024年新卒入社。創価大学での学生時代は自治会活動にも取り組み、学部のイベント運営などを通してチーム活動の楽しさややりがいを実感した。
プランナーの仕事
会社選びの際、何を重視しましたか?
就活当初は、大学で学んだ商学やファイナンスの知識をいかせる社労士事務所への就職をイメージして活動していました。地元ではたらきたいと考えていたので、就活サイトで地元企業を調べるなかで flexを知りました。
製造系は考えていなかった分野ですが、英語をつかって仕事ができるという点に興味をもって調べてみると、地元では珍しいフレックスタイム制度を導入していたり、陶芸教室や農業体験など面白そうなレクがあったり、ますます興味が深まりました。新しいことに挑戦するのが好きなので、大学での学びを活かすことよりも、働きながら英語が学べる環境やいろいろなことを体験できる機会があることに魅力を感じるほうへと気持ちが変わっていきました。
面接時の印象も良く、とくに工場内のツアーで実際の現場を見ることができたのは良かったです。工場の中と聞くと、ごちゃごちゃしているイメージでしたが、実際はきちんと整頓されていてきれいな環境でイメージががらりと変わりました。
就活の際は業種や職種にこだわりすぎず、いろいろな会社を実際に見て視野を広げることも大切だと思います。
MAMグループに所属し、プランナーとして活動しています。私の業務は生産管理の仕事に近いイメージで、具体的には、製品の生産計画をたてたり、製造に必要な部品の調達を管理したりしています。
生産計画では、この日に投入してこの日に納めるというスケジュールを決定して現場へ伝えることが主な業務で、作業の細かい段取りなどは現場の方が決めて動いてくれます。部品の調達も、バイヤーへ指示を出すことが私の役割なので実際の調達業務はやはり現場の方が動いてくれます。プランナーの仕事は、お客様からの注文内容に応じて各部門へ指示を出すことや、必要日に部品が揃うよう手配することなどです。
実際に動いてくれるのは現場の方なので周りの人に頼ることが多く、だからこそお互いに気持ちよく仕事できるよう「自分のできることは自分でやる、手伝える作業は積極的に手伝う」ことを心がけています。まだ自分で判断できずに周りの人に判断を仰ぐ場面も多いので、経験を積んで自分で判断できるようになり、周りへの負担を減らしていけるよう成長したいです。
会社の自慢や好きなところを教えてください
年齢層が比較的高いので堅苦しい雰囲気があるのかなと少し不安でしたが、実際はとても和やかな雰囲気です。待遇や制度について上司に直接意見を言える場が定期的にあり、社員の声を大切にしてくれる姿勢が感じられるのもいいところだと思います。実際に、介護休暇や慶弔休暇の取り方についての意見をうけて制度が変わっていくところも目の当たりにしたので、柔軟で働きやすい環境だと感じました。
クリスマスパーティや野菜の収穫体験など、社内レクやイベントが多いのも私にとっては楽しみのひとつです。もちろん、自由参加なので興味がない人は無理に参加する必要はなく、そういう大らかな雰囲気に居心地の良さを感じています。
■プロフィール
小島 悠華(おじま ゆうか)
2024年新卒入社。昭和女子大学グローバルビジネス学部卒。さまざまな体験ができる社内レクがお気に入りで、次回の陶芸体験を楽しみにしている。




